約200名以上の山伏が集まる
大峯山花供入峰が今年も開催予定!!


今年で第107回目となる『大峯山花供入峰(おおみねさんはなくにゅうぶ)』は京都の総本山醍醐寺(だいごじ)の塔頭である三宝院門跡により毎年6月に行われます。全国から集まった200名余りの山伏たちを従え、奈良の修験道の聖地である大峯山中に花を供える行事です。

今年は6月6日(火)~9日(金)の日程で行われ、初日は京都の醍醐寺の三宝院門跡で駈入護摩供厳修から始まります。

7日(水)の午前には大阪高津の報恩院前から四天王寺まで山伏の行列で移動します。四天王寺では南大門にて道中の安全を祈願し、柴燈大護摩供厳修が行われます。午後には醍醐寺開山聖宝理源大師が再開した大峯山の麓、奈良の洞川にある龍泉寺に向かいます。

8日(木)早朝には大峯山に入山し、修行が行われます。全国から大勢の山伏が集まり、大峯山に登り各行場で厳しい修行を行い、また小篠根本道場といわれる道場において、柴燈大護摩が修行されます。

9日(金)は早朝から鳳閣寺柴燈護摩供を行った後、吉野の金峯山寺(蔵王堂)に向かい参拝します。その後、京都の醍醐寺に戻り駈出護摩供厳修を行い終了となります。

参加者は青年僧を中心とし、一般の方たちも大勢参加される行事です。
約1世紀以上も前から守り継がれた伝統を可能な場所でこの機会にぜひ見てみたいものです。

2017-06-01 | Category ニュース

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