ダウン症の天才書家・金澤翔子さんの30歳記念作「世界一大きい般若心経」を浜松市・龍雲寺で8/1より一般無料公開!


ダウン症の天才書家・金澤翔子さんにより奉納された縦4m、横16mの世界一大きい般若心経などの作品が静岡県・浜松市の龍雲寺にて8月1日より一般公開となります(入場無料)。

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金澤さんの個展やイベントには延べ100万人が来場する(2017年現在)など、ダウン症という障害がありながら、日本国内で活躍する書家のひとりです。

般若心経を10年ごとの節目に書き続けているという金澤さんは、今回30歳の節目に書き上げた“世界一大きい般若心経”をかねてから深い縁があったという龍雲寺へ奉納。この大きな般若心経は、新築された涅槃堂内に常設展示されることとなり、この他にも、玄関や和室の床の間、襖にも奉納作品が展示されています。
なお、お堂内の作品や境内は写真撮影やSNS投稿は自由となっていますが、生の書を見たひとの多くは想像以上の書の迫力や力強い金澤さの字に圧倒されるといいます。
秋には金澤翔子書展も開催されるそうなので、ぜひ、足を運んでみてくださいね。

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【概要】
「世界一大きい般若心経」
時間:9:00~16:30
場所:龍雲寺本堂
拝観:無料
URL:http://www.ryouun.com/

「金澤翔子書展」
期間:10月26日~11月6日
入場:無料
http://www.ryouun.com/syoko.html

<金澤翔子プロフィール>
1985年東京都目黒区に生まれる。ダウン症でありながら、母の師事で5歳から書を始める。20歳の時、銀座書廊で初個展。鎌倉建長寺、京都建仁寺で毎年個展。福島に「金澤翔子美術館」を開設。27歳、NHK大河ドラマ「平清盛」揮毫。銀座に「銀座金澤翔子美術館」を開設。28歳、国体の開会式で揮毫。天皇の御製を揮毫。30歳、国連本部でスピーチ。ニューヨーク・チェコなどで個展。
京都に「シナリー金澤翔子美術館」開設。愛媛県立美術館、福岡県立美術館で個展。奈良東大寺・平泉中尊寺・熊野大社、厳島神社・太宰府天満宮・比叡山延暦寺・伊勢神宮・薬師寺・春日大社など日本各地の社寺にて揮毫・奉納、個展を行う。
般若心経を10年ごとの節目に書き続けており、30歳で書き上げた般若心経を深いご縁もあり、龍雲寺に奉納する。縦4m×横16mという「世界一大きな般若心経」で、金澤翔子のまさに代表作である。

2017-08-01 | Category ニュース

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