【義士の寺・吉祥寺】ちびっこ義士の討ち入り!12/10(日)「大阪義士祭」開催


義士祭チラシ(オモテ)-1 2

きたる2017年12月10日(日)、毎年師走恒例の「大阪義士祭」が、忠臣蔵でおなじみ、浅野家の大阪菩提寺・吉祥寺で開催されます。

赤穂浪士の衣裳を身にまとった「ちびっこ義士」が練り歩く名物の時代行列をはじめ、奉納武道や奉納太鼓、落語や津軽三味線などの各種奉納行事が執り行われるほか、討ち入り蕎麦(500円、売切御免)、裏千家のお手前による抹茶ご接待、開運厄除けの大根炊きなどもお楽しみいただけます。

現在「ちびっこ義士」募集中(男女不問、小学校2年生ぐらいまで)!
今年は大阪城や新世界 通天閣などに討ち入りです。義理人情に篤く、勇気ある強い子に育つよう、ちびっこ義士の時代行列にぜひご参加を!

義士祭A3ポスター A3ポスター-1 2

開催概要

日 時:2017年12月10日(日)10時~16時半 ★入場無料
場 所:浅野家大坂菩提寺 万松山 吉祥寺
大阪市天王寺区六万体町1-20(区民センター向かい側)
※大阪市営地下鉄谷町線「四天王寺前夕陽ケ丘駅」1番出口すぐ

内 容:10時より式典
11時より各種奉納行事
12時 子ども義士 討ち入り
11時より 討ち入り蕎麦(500円)売切御免

裏千家お手前による抹茶接待、開運厄除 大根炊き など

 

大阪義士祭について、お申し込み・お問い合わせ

大阪義士会事務局 龍鳳堂津崎
電話/ 06-6771-2310  Fax/ 06-6771-7655
(月曜を除く午前9時より午後6時まで)

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祭りの歴史

江戸時代より近畿一円在住の47義士遺族の寄進された遺品、浅野内匠頭の遺品等を展示して毎年12月14日には沢山の人達が集まり、その遺徳を偲んだといわれています。
昭和20年3月14日の大阪大空襲により堂塔伽藍、遺品の全てを焼失、更に占領軍の命により12月14日に人々がこの寺に参集することを禁じられることになります。
終戦後の日本と言えば、食べる物も少なく、子供たちにとっても今のようにお菓子を一杯食べられるような時代ではありませんでした。平和条約締結後まもなくの事、子ども達に夢を与えることは出来ないか、義士の遺徳を後世に伝えることができないものかと、当時の住職、府知事、市長含め大阪の有志が集い、昭和28年12月14日赤穂奉賛義士祭として復活することができました。子どもたちが討入の装束を身につけ、府庁、市庁に討入をし、府知事、市長より激励の言葉と当時貴重なお菓子を戴いて来る。当時の子ども達にとっては夢のようなことでした。
現在の祭りの形になったのは昭和28年からで、今年で65回目になります。松竹座、通天閣、阿倍野近鉄付近を練り歩き、討入をすることもありました。
その後「大阪義士祭」と改名し、昨今の少子化により平日に子ども集まることが難しくなったこともあり、12月第2日曜日に開催させて頂いております。子ども達は大阪城に討入をし、四天王寺付近から練り歩き。境内ではその間、伝統文化保持の観点から、詩吟、武道、落語、津軽三味線、和太鼓の奉納、御抹茶の接待が行われています。(吉祥寺)

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2017-11-15 | Category ニュース

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