パナソニックが北米照明学会賞で「平等院ミュージアム鳳翔館」などの照明設計で4件受賞


パナソニック株式会社 エコソリューションズは、北米照明学会主催の『2016 IES Illumination Awards(北米照明学会賞)』で、「平等院ミュージアム鳳翔館」の証明設計において、有効な貢献をした照明デザインに授与される『Award of Merit(部門佳作)』を東京国立博物館との連名で受賞しました。

北米照明学会賞は、照明学の権威として知られる同学会が主催する、照明設計を対象とした国際的な照明デザイン賞で、専門性・創意工夫・オリジナリティを評価の対象としています。

LED照明は紫外線が出ないので照明による文化財の劣化の心配がなく、コストも削減できるなどして、近年、寺社や文化施設での導入が進められています。
今後もより一層その流れの加速が予測されることでしょう。

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■平等院ミュージアム鳳翔館について(東京国立博物館 デザイン室長 木下 史青氏と連名受賞)
平等院ミュージアム鳳翔館は、開館後10年以上を経て、館内の照明をリニューアル。
東京国立博物館 学芸企画部 企画課 デザイン室の木下 史青(きのした しせい)氏監修のもと、照明設計を行い、貴重な国宝や文化財を美しく鮮やかに照らすことで、その本質を映し出しました。
今回、展示物の見え方を大幅に改善。本来の色味や、繊細な模様などを忠実かつ立体的に再現するために、色の再現性の高いLED光源を用い、国宝である「梵鐘」などを美しく照らしています。また、信仰の対象である仏像と平等院のシンボルである鳳凰を、LEDスポットライトで暗がりに浮かび上がるように演出。平安時代の優美さ、国宝の奥深さを味わうことのできる照明演出としました。
平等院ミュージアム鳳翔館について:http://www.byodoin.or.jp/ja/hoshokan.html

<お問い合わせ先>
パナソニック株式会社 エコソリューションズ社
ライティング事業部 エンジニアリング綜合部 照明エンジニアリング部
電話:06-6908-1131(代表 受付 9:00~17:30)

2016-10-24 | Category ニュース

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