ナラハクへ急げ!! 館内撮影&SNS投稿OK!奈良国立博物館特別展『奈良博三昧』で鑑仏三昧。

金光明最勝王経(国分寺経)

国宝 金光明最勝王経 巻第一(国分寺経)(部分) 奈良時代(8世紀) 図版の場面の巻第一展示は前期  この経を敬い読誦すれば国が諸仏によって護られると説いている。天平13年(741)、聖武天皇は全国に国分寺・国分尼寺を建立し、国分寺の塔に金字の金光明最勝王経を安置することを命じた。国分寺の正式名称は「金光明四天王護国之寺」で、本展示品は、備後国国分寺に安置されていたと伝えられている。

国宝 刺繡釈迦如来説法図(部分) 奈良時代または唐時代(8世紀) 前期展示   タテ211.0mm×ヨコ160.4mmとひときわ大きな壁画のようで、その表現は法隆寺の金堂壁画に似ているが、肉眼で見ると全面が刺繍で製作されていることがわかり驚く。古代において刺繍は主要な仏像表現の一つだった。

国宝 辟邪絵のうち 毘沙門天像(部分)

国宝 辟邪絵のうち 毘沙門天像(部分) 平安~鎌倉時代(12世紀) 後期展示    画像は毘沙門像だが、疫病や災いを引き起こす邪悪な鬼と戦い平和を護る5人のヒーロー「天刑星(てんけいせい)」「栴檀乾闥婆(せんだんけんだつば)」「鍾馗(しょうき)」「毘沙門天(びしゃもんてん)」の5図すべてが同時公開されている。

1 2

3

4 5

関連記事

監修:全国寺社観光協会

    よく読まれている記事

    寺社関連プレスリリース

もっと読む

    クラウドファウンディング

もっと読む

    ミュージアム・イベント

もっと読む

    寺社Nowの書棚-Books-

もっと読む