「そうだ 京都、行こう。」とまだ言えない今、 伝説のコピーライターは何を思う<後編>

JR東海のキャンペーン「そうだ 京都、行こう。」で四半世紀にもわたってコピーの制作を担当してきた伝説のコピーライター太田恵美さん。四季折々に愛するまちに通い、言葉を紡いできた京都の日々が、2020年春に発出された全国的な緊急事態宣言を受け、まるで夢のように消えてしまった。彼女は、発信する言葉をしばらく見失ってしまったという。 1年の時を経て今、太田さんがあらためて見つめ直しているものとは— 前編はこちら 「そうだ 京都、行こう。」とまだ言えない今、 伝説のコピーライターは何を思う<前編> 京都とは何だったのか。旅するとは何なのか。 「四半世紀も“京都へ行こう”と発信し続けてきたのに、世界中で人々が動けなくなった瞬間、何を伝えればいいのか、わからなくなりました。でも、そこで向き合
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