山陰ツーリズム人材育成塾開講記念セミナー「『遊山』と『観光』~時代を経ても不変のツーリズムマインドとは~」

一般社団法人山陰インバウンド機構のプレスリリース

山陰ツーリズム人材育成塾開講記念セミナー
「『遊山』と『観光』~時代を経ても不変のツーリズムマインドとは~」

国立大学法人島根大学と一般社団法人山陰インバウンド機構では、観光による地域活性化を担う人材を育成・輩出することを目的に、この度、「山陰ツーリズム人材育成塾」(※)を開講しました。これを記念し、東京農業大学客員教授の神崎宣武氏を講師としてお招きし、下記のとおりオンラインセミナーを開催いたします。観光事業者、観光地域づくり法人、行政関係者をはじめ、地域まちづくりに携わっておられる方等、多くの方のご参加をお待ちしております。

(※)「山陰ツーリズム人材育成塾」について
島根大学と山陰インバウンド機構が連携し、観光による地域活性化を担う人材を育成・輩出することを目的に、本年8月にスタートする新たな取組です。島根大学において、山陰地域に求められる観光人材を育成するために新たに開発した教育プログラムを提供するとともに、受講生の観光事業化や商品造成を伴走支援し、受講者個々ニーズに対応した支援を行っていきます。
(島根大学)https://www.shimane-u.ac.jp/education/school_info/edu_programs/edu_program09.html
※島根大学公式サイトから「山陰ツーリズム人材育成塾受講生募集」バナーをクリック

◇日 時:令和3年8月17日(火)10:30~11:30
◇演 題:「『遊山』と『観光』-時代を経ても不変のツーリズムマインドとは」
◇講演内容
東京オリンピックの誘致スピーチで「おもてなし」がつかわれて流行語となりました。これは、いうまでもなくホスト側の心得です。望ましいツーリズムは、ホストとゲストの良好な関係の構築にあります。では、ゲスト側の心得とは、どんなものでしょうか。現代と同じように旅の発達をみた江戸期の『旅行用心集』(※)をひも解いていきます。
(※)文化7(1810)年に発刊(八隅蘆庵著)。旅行の安全(危機管理や衛生まで)の守り方、旅行の楽しみ方をまとめた江戸時代の庶民のための旅行案内書。

◇開催方法:Webサービス「ZOOM」のウェビナー機能を利用
◇参加費:無料(Webサービスへの参加は無料です)
◇参加方法は、当機構WEBサイトをご参照ください。
https://www.sanin-tourism.com/news_dmo/seminar_information/7257.html
◇定 員:500名
◇講演者:東京農業大学客員教授 神崎 宣武 氏
1944年、岡山県生まれ。民俗学者。令和3年3月まで旅の文化研究所所長。現在、東京農業大学客員教授、公益財団法人伊勢文化会議所五十鈴塾塾長、一般社団法人高梁川流域学校校長、岡山県文化振興審議会委員などをつとめる。岡山県宇佐八幡神社宮司でもある。
主書に、『江戸の旅文化』(岩波新書)、『社をもたない神々』『旅する神々』(角川選書)、『酒の日本文化』『しきたりの日本文化』『「おじぎ」の日本文化』(角川ソフィア文庫)、『大和屋物語―大阪ミナミの花街民俗史』(岩波書店)、『「うつわ」を食らう―日本人と食事の文化』(吉川弘文館)、『神主と村の民俗誌』『日本人の原風景―風土と信心とたつきの道』(講談社学術文庫)などがある。

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