【伝統を未来へ】鏡師・山本晃久〜30年で一人前!自分自身をも磨き続ける5代目の挑戦

昭和50年(1975)生まれの5代目。大学卒業後に祖父に師事し、伝統技法を受け継いだ。学生時代、アルバイトで家業を手伝った際に「ものづくり」の楽しさを感じたことがこの道に進んだきっかけになった

鏡師・山本晃久 (株式会社 山本合金製作所 5代目)

山本合金製作所の創業は江戸末期。以来、国内では数少ない古来製法による手仕事で、神社の拝殿に据えられ、祀られている御神鏡や和鏡・魔鏡と呼ばれる青銅鏡を作り続けている。

現在中心となって鏡作りに励むのが5代目、山本晃久さん。
肩書きは「鏡師(かがみし)」。

神社仏閣の鏡の制作や修理、博物館所蔵の鏡の復元などに携わっている。かつて分業で行われていた時代もあるが、現在は職人も希少で、鋳造から鏡の裏の模様の制作、仕上げまで、すべての工程を一人で受け持つことがほとんどだ。

展覧会の出展やメディアでの紹介も多く評価は高い

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