2025年2月28日から3月2日まで、「ARTISTS’ FAIR KYOTO 2025」が京都国立博物館 明治古都館と京都新聞ビル地下1階をメイン会場として開催される。ペインティングからテクノロジーを駆使したインスタレーションまで、多様な表現の作品が展示・販売される。
あわせて、臨済宗大本山 東福寺の方丈では、アドバイザリーボード展が実施される。国際的に活躍するアーティスト15組が、近代日本庭園の名匠・重森三玲が手がけた庭園に囲まれた象徴的な空間で作品を展示。歴史ある寺院と現代アートが融合する場となる。