運試しも出来ちゃう!学生と教職員が考案 おみくじ付き「鴨台観音 参拝のしおり」が完成しました ~特製の御朱印も作成~

学校法人 大正大学のプレスリリース

大正大学(学長:髙橋秀裕、所在地:東京都豊島区)の授業「サービスラーニングⅡ-D」において、さざえ堂(正式名称:すがも鴨台観音堂)を中心に巣鴨の街の仏教的資源をつかって街を活性化することを目的とするチーム「祈りのまち巣鴨」が、情報提供の枠に納まらない、ありそうでなかった、おみくじ付きの「参拝のしおり」を完成させました。

さざえ堂は2013年に建立された八角・三層のお堂で、堂内の階段は上りと下りが交わらない二重螺旋式で三回巡ると最上階に達する特徴的な構造から、巻貝の「さざえ」に見立て、「さざえ堂」という通称で親しまれる大正大学のシンボルとなる建物です。

学生が企画・立案し、教職員と協力して完成させたしおりは、さざえ堂の形に因んだ八角形で構成され、開き方は階段を巡るように開く工夫が隠されています。最終ページにはおみくじ(特大吉・大吉・吉・半吉・凶)が付いており、功徳が得られるだけでなく、自身の運勢も試すことができます。また、最上階の聖観世音菩薩の前では、特製の「御朱印」(書き置き)を授与いただけます。

鴨台観音参拝のしおり

特製御朱印(1枚300円)

■【ポイント】
1. 参観のしおりは“おみくじ付き”であり、珍しい取り組みと言えます
2. しおりで使用されている絵(登り口の制吒迦童子像)(階段のお地蔵様)(最上階の聖観世音菩薩)は学生により描かれたものです
3. さざえ堂の情報だけでなく、お寺のお参りQ&A等の情報提供によりお寺の多い巣鴨の活性化に繋げます

■背景
サービスラーニングⅡ-D(すがもプロジェクト)は、大正大学が位置する巣鴨のまちを中心に活動を展開しています。学生が主体的に関わり、地域ボランティアやフィールドワークを実践しながらテーマを持った学生と地域の人々が共に学ぶ発展的共通教育です。

鴨台観音参拝のしおりの開き方

しおりは、さざえ堂入口(上り口)に置いてあります

最終ページにおみくじがついている

最上階で御朱印を授与いただけます 幸せ箱(おみくじを入れる箱)も設置してあります

◆さざえ堂とは
2013年に建立された八角・三層のお堂で、正式名称を「すがも鴨台観音堂」といいます。
堂内の階段は、上りと下りが交わらない二重螺旋構造で三回巡ると最上階に達する構造で、その特徴的な形から「さざえ堂」という通称で親しまれています。この形式のお堂は、江戸時代中期に日本各地に造立されましたが、現在は数カ所にのみ現存するたいへん珍しいものです。大正大学のさざえ堂は、参拝に訪れた方々に仏教精神に触れていただくとともに、「祈りのまち巣鴨」の新名所として、地域コミュニティの場となることが期待されています。

◆大正大学
大正大学は、設立四宗派の天台宗・真言宗豊山派・真言宗智山派・浄土宗および時宗が協働して運営する大学です。その協働の精神を支えているのが、大正15年(1926)の創立時に本学が掲げた、「智慧と慈悲の実践」という建学の理念です。そして、建学の理念のもとに〈慈悲・自灯明・中道・共生〉という仏教精神に根ざした教育ビジョン「4つの人となる」を掲げて教育研究の活動を展開しています。
公式HP:https://www.tais.ac.jp/

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