一週間の断食修行で、大聖歓喜天に新型コロナ早期収束を祈願

真言宗別格本山鶴舞山永安寺護持会のプレスリリース

当山住職の七日間の断食修行については、昨年も多数の報道機関の皆様により、石川県内はじめ全国に報道して頂き、誠にありがとうございました。 この断食修行を、今年も行います。(6年連続8回目となります。) 当山・永安寺の山東霊充住職の断食修行は、新型コロナウイルス感染の早期完全収束と人々の生活の早期V字回復をはじめ、人々の幸福や日々の感謝・世界平和・地球環境保全・仏法興隆、当山に参拝される方々の所願成就を、当山にお祀している大聖歓喜天と十一面観世音菩薩に祈願するものです。

1 日時
2021年5月18日(火)~2021年5月24日(月) 6:00~18:00(ただし、最終日の5月24日)は、5:00~17:00)

2 場所
金沢市舘山町キ1番地7 真言宗別格本山鶴舞山 「永安寺」本堂内 大聖歓喜天祀壇前

3 概要
当山住職が、大聖歓喜天の真言(おん・きりく・ぎゃくうん・そわか)と十一面観世音菩薩の真言(おん・まか・きゃろにきゃ・そわか)を、毎日12時間、ひたすら唱えます 。また、修行期間中、水以外は一切口にせず、椅子に座り(脊柱管狭窄症により長時間の正座・座禅ができないため)、トイレ・水分補給時以外は祀壇前を離れません。(ネットで「永安寺 断食」で検索して頂くと、過去の内容が確認できます )

4 参考
(1) 永安寺
創立は今からおよそ550年前、室町幕府足利九代将軍義(よし)尚(ひさ)が国家安泰を祈願するため、遠江の国に造営したものと伝えられています。150年前に、元加賀藩城主前田慶(よし)寧(やす)公の外孫にあたる大阿闍梨 霊光大僧正が、この由緒ある寺院が明治維新後の廃仏毀釈で廃寺寸前にあることを惜しまれ、寺号を当地に遷し、新たに造営されました。

(2)大聖歓喜天(別添ファイルもご参照ください)
全国的には大阪・生駒の聖天さまなどが有名ですが、北陸三県の寺院で安置お祀し、毎月供養している寺は、唯一当山永安寺だけ です。
大聖歓喜天は、十一面観世音菩薩と双身(2体が合体した像)で、家内安全、商売繁盛、除災難、無病息災等現世利益の仏様で、信仰・参拝すればあらゆる困難な願いを叶えるといわれています。しかし一方で、あまりにもその霊力が強いため、その意に反したり齟齬があったりすると大罰が与えられるともいわれ、また供養にあたっては様々な作法があります。このため、寺院で安置し祀っているところは、あまりありません。当山・永安寺では毎月1日から7日までの七日間、早朝、浴油供養を行っています。

(3) 一般参拝
期間中はどなたでも参拝し大聖歓喜天へ祈願することができますが、参拝にあたっては、入口での手指の消毒・マスク着用、他の参拝者との十分な間隔の確保等新型コロナ感染防止対策をお願いします。

(4)断食修行の中止・延期
住職及び寺院関係者が新型コロナ感染又は濃厚接触者となった場合などは、断食修行を予告なく、中止又は途中で断念する場合がありますので、予めご了承ください。

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