​富士講の歴史をたどる富士山吉田口登山道トレッキングツアー募集開始!9月30日まで毎日開催

富士観光開発株式会社のプレスリリース

富士観光開発株式会社(本社:山梨県南都留郡富士河口湖町船津3633-1 代表取締役社長 志村和也)レジャー事業本部トラベル営業課(富士観光トラベル)では、江戸時代に成立した民衆信仰の一つ「富士講」の歴史をたどるトレッキングツアーの募集を開始いたしました。本ツアーは、雨天を除き、9月30日(木)までの期間、毎日開催いたします。

このツアーは、日本人の心の山「富士山」の吉田口登山道を冨士山北口御師(*2)ガイド案内の元、歩くロマン溢れるツアーで、期間中毎日1グループ限定で開催します。悠久の時を経て受け継がれる「富士山」や「富士講」(*1)に関する歴史や文化などを、当時の人々へ思いを馳せながら学ぶことができます。

https://www.fujikanko-travel.jp/cat_japanese/5612

ツアー行程は、富士山信仰登山の出発点「北口本宮冨士浅間神社」をスタートし、ヤマトタケルゆかりの「大塚丘」、富士八海の一つとされる「泉瑞」、富士山世界遺産構成資産の一つ「吉田胎内樹形洞窟」など、普段はあまり足を踏み入れることがない最強パワースポットを冨士山北口御師ガイドの案内の元、巡ることができます。また、標高1450m吉田口登山道の中継地点「馬返し」では茶屋「大文司屋」当主による史跡案内後、多くの富士講道者へ提供されてきた御師の家「筒屋」特製の御師料理をベースにしたおにぎり弁当を味わいます。さらにツアー参加記念として参加者全員に大文司屋特製焼き印「木札」をプレゼントいたします。

(*1)「富士講」とは江戸時代から昭和初期に続いた庶民の富士山信仰。時間も費用も掛かる日本各地から富士山への信仰登山へ代表者に皆の祈願を託す『講』の仕組みを利用した『富士講』が江戸時代には隆盛を極めました。

(*2)「御師」とは、富士講信仰登山者に対し宿舎の提供、教義の指導や祈祷、各種取次業務など富士信仰全般の世話をする人。富士講隆盛時には80件余りを数えましたが、現在講社を迎えているのは、わずか数件に留まります。

【立ち寄りパワースポット】

① 北口本宮冨士浅間神社
富士山世界遺産構成資産のひとつで1900年以上の歴史がある神社。一足参道に足を踏み入れると神聖な空気が漂います。

② ヤマトタケルゆかりの地「大塚丘(おおつかやま)」
ヤマトタケルが東征のおり、酒折の宮に行かれる途中にこの丘で富士山を遥拝したと伝えられる場所

③ 富士八海のひとつに数えられる「泉瑞(せんずい)」
源頼朝が巻狩りの際に訪れたこの地に、鞭で岩をついたところ水が湧き出たという伝説が残る湧水跡

④ 富士山世界遺産構成資産のひとつ「吉田胎内樹形洞窟」
現在から1000年以上前に富士山の噴火の際に流出したとされる溶岩流によって形成された溶岩樹形。洞窟の公開は年1回、4月29日のみです。

⑤ 吉田口登山道「馬返し」
ここから先は道が険しくなって馬を引くことができず、馬を返したことから「馬返」の名が付いた場所

【富士講の歴史をたどる富士山吉田口登山道トレッキング概要】
■開催期間:2021年9月30日(木)まで毎日開催
■ツアーコース: 北口本宮冨士浅間神社駐車場==大塚丘==泉瑞==吉田胎内樹形洞窟==吉田口登山道「馬返し」(御師の家筒屋特製おにぎり弁当)==送迎車にて出発地点へ移動
■ツアー料金: お一人様4,500円(小学生は500円引き)
■出発時間:8:00
■催行人数:1グループ 2名様~最大8名様
■所要時間:約6時間
■集合場所:北口本宮冨士浅間神社駐車場(国道138号線沿い)
■料金に含まれるもの:ガイド料、保険料、御師の家筒屋特製おにぎり弁当、ふじざくら命水ペットボトル1本、焼き印木札の記念品付き)
■お申込み方法:ツアー催行日2日前までにお電話若しくはHPお申込みフォームより予約
※雨天の場合は中止
■URL: https://www.fujikanko-travel.jp/jp

富士観光トラベル
<富士観光開発・レジャー事業本部トラベル営業課>
山梨県南都留郡富士河口湖町船津3644-1
TEL 0555-73-1391 FAX 0555-72-5591
営業時間9:00~18:00(土曜:9:00~17:30) 定休日:日曜日
URL:https://www.fujikanko-travel.jp/jp

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