埼玉県熊谷市にある「埼玉厄除け開運大師・龍泉寺」が、冬限定の重ね切り絵御朱印「雪の便り」と「冬星の輝き」の授与を開始した。いずれも繊細な切り絵と冬の情景をモチーフにしたもので、参拝の記念として人気を集めている。
「雪の便り」は、雪だるまとヒイラギをあしらい、冬の静かな美しさを表現。一方、「冬星の輝き」は澄んだ夜空に輝く星々をモチーフにし、新年への希望を象徴するデザインとなっている。
龍泉寺は1200年の歴史を持つ「日本三大厄除け開運大師」の一つで、初詣には全国から多くの参拝者が訪れる。御朱印の授与は2024年12月1日から2025年2月28日まで、数量限定で行われる。
【出典:2024年12月16日 PRTIMES】