静岡県田貫湖(たぬきこ)湖畔に佇む富士山ビューのリゾートホテル、休暇村富士(所在地:静岡県富士宮市佐折634 総支配人:望月斗潮)では、東京・神奈川~休暇村富士間の高速バスを運行する富士急静岡バス株式会社(所在地:静岡県富士市厚原77-1)とのタイアップによりおトクな宿泊プラン「高速バスで行く休暇村富士の旅」を3月1日~7月13日の期間販売します。
また、田貫湖畔では4月20日頃に富士山頂と朝日が重なる「ダイヤモンド富士」が見頃を迎えます。
◆「高速バスで行く休暇村富士の旅」
内 容 休暇村のご宿泊(2泊4食)に東京~休暇村富士間の往復高速バスチケット付きのプランです。
<特典>行程2日目に「カフェランチBOX」または「レンタサイクル1日無料」の
いずれかをお選びいただけます
<お食事>夕朝食ともにビュッフェスタイル
利用期間 7月13日の出発分まで
料 金 お一人様38,000円~45,500円
※2名様1室利用の場合、消費税・入湯税込み)
※出発日により料金が異なります。出発日別料金はWebパンフレットをご覧ください。
URL https://onl.sc/GTvvaZE
停留所 往路:10:40東京駅(八重洲南口)→11:10東名向ヶ丘→11:13東名江田→富士宮駅→白糸の滝→14:16休暇村富士
復路:10:20休暇村富士→13:09東名江田→13:12東名向ケ丘→13:51東京駅(日本橋口)
<予約方法>休暇村富士 0544-54-5200(10:00~20:00)
公式HP予約URL https://onl.sc/mh8z5Rw
◆紅富士と虹鱒
紅富士とは冬の朝夕に雪の積もった部分が紅色に染まった富士山のことをいい、田貫湖畔からは条件が整うと夕方にその姿を見ることができます。また、湧水に恵まれた富士宮市では虹鱒の養殖が盛んで、その中でも長い育成期間をかけて大きく育ったものは「紅富士(あかふじ)」ブランドで知られています。
◆富士宮市内桜スポット
<富士山本宮浅間大社>ソメイヨシノ500本/例年4月1日~10日頃
<富士桜自然墓地公園>ソメイヨシノ他8,000本/例年4月下旬~5月上旬
<大石寺(たいせきじ)>ソメイヨシノ他5,000本/例年4月1日~10日頃
◆春の富士山恵みのビュッフェ
日本で唯一駿河湾でしか獲れない「桜えび」。漁期は年2回。春漁は3月下旬から6月初旬、休暇村富士では、釜揚げした桜エビを豆腐やねぎと一緒にすき焼き風の味付けで煮込んだ「沖あがり」をはじめ、抹茶塩でいただくアツアツな桜えびのかき揚げ、たっぷり桜えびパスタ、筍料理など春の香りが味わえるビュッフェをご用意いたしました。
期 間:2023年4月1日~2023年5月31日
料 金:平日2名1室利用 1泊2食付 大人1名 19,700円(税込)~
◆駿河づくし懐石
「季節の地元食材」をコンセプトに、駿河湾桜えびや金目鯛をはじめ、茶処静岡のお茶でいただく静岡県産牛のしゃぶしゃぶは香りも楽しめます。デザートは、400年の歴史ある静岡名物の安倍川もちを3種の静岡茶(ほうじ茶、煎茶、和紅茶)でお楽しみいただきます。駿河湾や富士山の伏流水で育った地域の食材や食文化をバランスよくとり入れた懐石コースです。
期 間:2023年4月1日~2023年5月31日
料 金:平日2名1室利用 1泊2食付 大人1名 24,000円(税込)~
◆休暇村 富士
富士山の西麓、田貫湖のほとりに建つホテルは全客室富士山ビューの絶好のロケーション。静岡ならではの四季折々の料理やpH10を誇るアルカリ性のお肌にやさしい富士田貫湖温泉などをお楽しみいただけます。
所在地:〒418-0107 静岡県富士宮市佐折634
総支配人:望月 斗潮
URL:https//www.qkamura.or.jp/fuji/
◆自然にときめくリゾート 休暇村
日本の景色を代表する国立公園・国定公園など優れた自然環境の中にあるリゾートホテル。35か所ある休暇村は、「自然にときめくリゾート」のコンセプトのもと、地元の食材を活かした料理や、地域の自然、文化、歴史とのふれあいプログラムなど、その土地ならではの魅力にふれる場を提供し、すべてのお客様に心が自然にときめくひとときをお届けします。