【レポート】開催初日には、巨大絵馬に作品を書く圧巻のライブパフォーマンスを披露し大勢の観客を魅了!
株式会社ツインプラネット(代表取締役:矢嶋健二/東京都渋谷区)所属、書道アーティスト・原愛梨(はらあいり)の自身二度目となる個展『「礎」 書道アーティスト 原愛梨展』が、昨日3月21日(火・祝)に神田明神文化交流館 地下ギャラリー(東京都千代田区)にて開催初日を迎えました。
開催を祝して、特別に神田明神境内にてライブパフォーマンスも実施。大勢の観客に囲まれながら、140cm×180cmの巨大な絵馬に、4つの文字(幸・求・与・感)からなる鳳凰をダイナミックに書く、圧巻のパフォーマンスを披露しました。『「礎」 書道アーティスト 原愛梨展』は、4月23日(日)まで開催いたします。
▪「礎」 書道アーティスト 原愛梨展 開催概要
期 間 : 3月21日(火・祝)〜4月23日(日)
展示時間 : 月曜~木曜:9:00~17:00(最終入場16:30)/ 金曜~日曜、祝日:9:00~18:00(最終入場17:30)
場 所 : 神田明神文化交流館 地下ギャラリー(東京都千代田区外神田2-16-2)
入 場 料 : 1,500円(小学生以下無料)
主催・運営: 株式会社TWIN PLANET/株式会社CoCoRo
協 力: 宗教法人神田神社
▪3月21日(火・祝) ライブパフォーマンスレポート
個展開催を祝して、3月21日(火・祝)に披露された原愛梨のライブパフォーマンス。原を目当てにお越しいただいたお客様のみならず、神田明神に参拝に訪れたお客様の注目も集め、大勢の観衆の中でのパフォーマンスとなりました。
今回特別に用意された140cm×180cmの巨大な絵馬に原が書いたのは、4つの文字(幸・求・与・感)からなる鳳凰の作品。絵馬に作品を書くのは初めてという原でしたが、キリっとした眼差しで作品と向き合い、見事作品を完成させ、大きな拍手に包まれました。
ライブパフォーマンスのあとは、完成した作品を奉納する「奉納式」を社殿にて実施。今回の個展の成功、そして原のさらなる活躍を願い、お祓いをしていただきました。
▪原愛梨 プロフィール
天真爛漫すぎる書道アーティスト
1993年10月2日⽣まれ、福岡県出身。
2歳から書道を始め、最年少文部科学大⾂賞受賞。
多様な観点での文字を使った書道アートでスポーツの作品をメインにTwitterに投稿したところ、 各界のスポーツ選⼿から大きな反響を呼んだ。
メディアやイベント、ジャンルを問わず幅広い分野で活躍する今注目の若⼿書道アーティスト。
■ECサイト :https://airiharaart.official.ec/
■Twitter :https://twitter.com/ainooooto
■Instagram:https://www.instagram.com/airi_hara1002/
■TikTok :https://www.tiktok.com/@haraairi?lang=ja-JP
■YouTube :https://www.youtube.com/channel/UCoz4bhYbCEGm4A5dBeimuIA/videos