「映水展」上野の森美術館 別館ギャラリー 2023年4月20日(木)〜26日(水) 開催!
このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。
ブッダに恋した絵師 映水、待望の個展を上野の森美術館 別館ギャラリーにて開催。「千人の人を救いたい」という思いで映水が企画した個展でしたが、TikTokフォロワー30,000人、世界が注目するなか、来場者10,000人を目指して開催します。「ブッダの言葉」をもとに命の循環を描ききる、唯一無二の映水の世界で、ブッダに恋をする人が続出、生きる喜びに溢れた個展となることを願っています。 当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースはそれいゆ食堂合同会社の夢です。
日常の幸せをプロデュースする、それいゆ食堂合同会社(本社所在地 東京都千代田区 代表 谷垣陽子)は、商品化ライセンス契約を結んでいる、ブッダに恋した絵師 映水、待望の個展を上野の森美術館 別館ギャラリーにて、2023年4月20日(木)〜26日(水)に開催。「千人の人を救いたい」という思いで映水が企画した個展でしたが、TikTokフォロワー30,000人、世界が注目するなか、来場者10,000人を目指して開催します。「ブッダの言葉」をもとに命の循環を描ききる、唯一無二の映水の世界で、ブッダに恋をする人が続出、生きる喜びに溢れた個展となることを願っています。
日本一小さな町、山梨県早川町の自然の中で動物たちと暮らし、「ブッダ(お釈迦様)の言葉」を、ひたむきに描き続ける、唯一無二の絵師 映水。世界デビューに向けて、6年前より描き溜めた作品を、一堂にご紹介できる機会です。パンデミック、国同士の戦い、自然災害などに、心を痛める人が増えているのではないか、「千人の人を救いたい」という思いで、個展の開催場所に『上野の森美術館』を選んだのが2年前。そこから1日も筆を休めることなく、祈りを込めて描き続けてきた初披露の大作も揃います。
国も文化も宗教の壁も飛び越えて、今この時を生きるすべての人へ、映水が渾身込めた作品たちから、命の循環を生きる喜びが、みなさまお一人おひとりに届きますように。ぜひ、足をお運びください。
・会期:2023年 4月20日(木)〜4月26日(水)
・会場:上野の森美術館 別館ギャラリー(東京都台東区上野公園1-2)
・時間:午前10時〜午後5時(最終日は午後3時まで)
・入場無料、アーティストトーク 毎日午後1時より約30分間
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
画集 『薫風〜kumpu〜』限定500冊発売 発売記念 トーク&サイン会
4月20日(木)、22日(土)、23日(日)午後3時より
ハードカバー A4サイズ
全72ページ(観音開き2ページを含む豪華仕様)
切り取って絵として飾れる特別付録1枚付き
▪映水展にて、一筆箋や御朱印帳、クリアファイルなど、数量限定オリジナルグッズ販売予定
●絵師 映水(えいすい)プロフィール
岐阜県出身
飯富山本成寺円明院日暎上人より映水の雅号を賜る。
南アルプス北岳の麓にある日本で一番小さな町、山梨県早川町在住。女子美術大学中退後NYへ単身留学。寺院天井画などを手がける絵師であり、国内外で展覧会や写仏会を開催するアーティスト。猫4匹、犬2匹、トカゲ1匹、子育てに奮闘する母でもある。自身が救われた「お釈迦様の言葉」を隠語にした絵画を制作。祈りのある暮らしを提案する。今を生きる人に響く新しい仏画を描き続けている。
2018年山梨大使就任、2019年 大木記念美術家助成基金 受託
賞 歴
2017年 東久邇宮文化褒賞 受賞
2018年 ACTアート大賞 入選(ACTギャラリー/東京)
DISCOVER THE ONE JAPANESE ART 2018 in Paris人気アーティスト賞
(galerie JOSEPH minimes/フランス・パリ)
2019年 銀座・京橋 サムホール公募展 2019 入選、
JARDIN展 グランプリ 受賞(Edhihad Moderm Gallry/アブダビ)
2020年 第25回 日本の美術 全国選抜作家展 グランプリ 受賞
2021年 サロンドートンヌ 入選
公式サイト www.eisui.net
公式LINE 『映水のアトリエ』
山奥の日々の暮らしやその中で制作される作品のお話や最新イベント情報などが届きます。
写仏用オリジナルお手本プレゼント中!
映水のメッセージ
「病気をきっかけに離婚して娘だけを連れて家を飛び出した時、私には何もありませんでした。自分は何を信じて前に進めばいいのかと自問自答する日々を送った10年はお釈迦様の言葉を学んで実践する日々でした。それまで、お経は古い教えを残した呪文のような言葉だと思っていましたが、古典経典に残されていたのは、今この激動の情報社会の中で、いかに自分を自分自身で調え、自分の人生を生き抜くためのノウハウでした。それは真っ暗だった私の足元を照らして、もう一度アーティストとして世界へ挑戦する力まで与えてくれたのです。
激動の世界を生き抜くための言葉は、宗教も国境も文化も年齢性別も超えて多くの人の心を救うと考え、世界で展覧会をするためにその言葉を描き続けてきた作品に加えて、今を生きる人に寄り添う新しい仏画新作3点を展示させていただきます。
多くの方の苦しみに寄り添える展覧会にします。どうか一人でも多くの人にこの展覧会へ来ていただけるようにお力をお貸しください。よろしくお願いします。」
●それいゆ食堂合同会社・ライセンス事業について
それいゆ食堂合同会社は、コンサルタント部門(人材育成・マーケティング戦略・新規事業開発)とライセンス部門(Well-beingな商品の創出)で、日常の幸せをプロデュースする会社です。いつもの美味しさで、ゲストを笑顔にする町の食堂のような、プロフェッショナルで温もりのある仕事を心がけています。
2021年、映水よりライセンス契約業務を受託。「心と身体に良い商品を創り、世の中に届けることで、大勢の人が幸せになれる」そんな思いを共にしてくれるパートナー企業と商品開発を推進しています。
公式ホームページ https://www.soleilshokudo.com