桜会~京都・醍醐寺でしだれ桜が見頃~太閤秀吉も愛でた桜の中で特別行事に参加できます。

醍醐寺のプレスリリース

太閤秀吉が「醍醐の花見」を催したことでも知られる醍醐寺では、しだれ桜が見頃を迎えつつあります。醍醐寺開創1150年を記念して、「清瀧権現桜会」開催期間を早め、4月1日の中日法要に柴燈大護摩法要、特別拝観として霊宝館早朝時間外観桜プラン、14日の豊太閤花見行列での特別観覧席、15日には国宝・金堂内で行われる大蔵流狂言奉納の特別観覧席を用意しております。雨月茶屋前や三宝院憲深林苑にはキッチンカーも出店し、休憩していただけます。

世界遺産・京都・醍醐寺は200万坪の広大な敷地の中に、700本以上のさまざまな種類の桜が植えられています。
しだれ桜、ソメイヨシノ、山桜、八重桜と順々に咲き始めて醍醐の春を彩ります。

今年は寒波で開花がかなり遅れていましたが、ようやくしだれ桜が見頃を迎えつつあります。
しだれ桜に囲まれた、1,000年以上前から醍醐寺に佇む五重塔(国宝で京都府で一番古い木造建築物)を見上げていると、悠久の時の流れを感じさせてくれます。

五重塔前大しだれ桜 令和6年3月29日撮影

 

三宝院の大玄関前では太閤秀吉の愛でたとされる桜の子孫「太閤しだれ桜」が見頃を迎え、参拝者を出迎えてくれます。

太閤しだれ桜 令和6年3月29日撮影

 

清瀧権現桜会はこれまで、4月1日から21日までの間で行われていましたが、開創1150年を機に、より多くの方々に桜の中で祈りの世界を感じてほしい、との思いから、3月15日から4月15日へと期間を早めました。

醍醐寺仁王門前 令和6年3月29日撮影

 

3月15日の開白法要では清瀧拝殿で大般若転読法要が行われました。
4月1日は中日法要として、午前11時から不動堂前の柴燈護摩道場で、柴燈大護摩法要が行われます。
柴燈護摩とは、真言密教、修験道の秘法であり、屋外で壇を組み炎を焚いて祈りを捧げる行事です。護摩の途中では、さまざまな願いを書いた添護摩木を、護摩の炎に投じて一心に祈りを捧げます。
当日は、どなたでも参座することができ、柴燈護摩道場では添護摩木を用意しておりますので、ご一緒に祈りを捧げていただけます。
添護摩木志納料・・・小:1本300円、中:1本500円

また、これまで一般受付はしておりませんでしたが、今年から「春の霊宝館 早朝時間外観桜プラン」を醍醐寺ホームページからどなたでも申し込むことができるようになりました。
開催日時:3月31日(日)、4月1日(月)、2日(火)、3日(水)、7日(日)
午前8時から9時まで
拝観料:一人3,000円
https://select-type.com/rsv/?id=AvmowANpNf8&c_id=336787

霊宝館の深雪桜 令和6年3月29日撮影

霊宝館外周路 令和6年3月29日撮影

 

4月14日(日)は、豊太閤花見行列が行われます。
これは慶長3年に豊臣秀吉が行った「醍醐の花見」の故事を再現したもので、金堂前特設ステージでは、舞や狂言、寸劇などが行われます。
舞台の脇に特別席を用意しておりますので、ホームページからお申込みいただけます。
開始時間:午後1時から約90分
拝観料:1席3,000円
https://select-type.com/ev/?ev=JFQO0DxmG4k

昨年の豊太閤花見行列での舞の様子

 

4月15日(月)は桜会の結願です。
醍醐寺に伝わる修験道の法要、恵印三昧耶法要が行われた後、午後2時30分から茂山社中による大蔵流狂言の奉納が国宝・金堂内で行われます。
今年は特別に金堂内で20席限定で特別観覧席を設けており、ホームページからお申込みできます。
所要時間は約60分
拝観料としてお一人5,000円(記念品付き)
https://select-type.com/ev/?ev=dXT4hE7Kz-k

金堂前の特設舞台と薬師大しだれ桜 令和6年3月29日撮影
只今見頃を迎えている三宝院憲深林苑では、キッチンカーも出店し、床几に座って寛いでいただけます。

三宝院憲深林苑の様子 令和6年3月29日撮影

 

醍醐寺拝観時間は午前9時から午後5時まで。拝観時間の延長あり。
詳細は醍醐寺ホームページをご覧ください。
https://www.daigoji.or.jp/

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監修:全国寺社観光協会

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