道教の聖地 中国・武当山からの温かい歓迎

武当山観光経済特区作業委員会のプレスリリース

武当武術

【丹江口(中国)2021年4月13日新華社=共同通信JBN】中国外務省は4月12日、中国中部にある湖北省の特別グローバルプロモーションを開催した。道教の聖地である武当山が再び世界の前に見事な姿を現した。

その一方で、武当山観光特別経済区作業委員会( The Wudang Mountains Tourism Special Economic Zone Working Committee )によると、初の「2021 Wudang Mountains Intangible Cultural Heritage Temple Fair(2021年武当山無形文化遺産寺院フェア)」がYuxu通りで始まっている。力強い武術演武、優雅な民俗舞踊、素晴らしい漢民族衣装のすべてのショーが行われた。このイベントは5月6日までの予定。十堰市民たちは国内外の旅行者を、武当山への訪問、寺院フェアへの参加、美しい景観を楽しむこと、そして武術の練習に招待している。

武当山は世界文化遺産で、中国道教の有名な聖地、そして国家の重要な景勝地である。ユネスコ(国連教育科学文化機関)は、世界文化遺産リストに武当山の古代建築物群を加えるにあたり、武当山は世界で最も美しい場所の1つで中国の偉大な歴史が維持されていると述べた。

武当山の自然景観は圧巻で、「世界で最も美しい山」として知られている。武当山には中国で最も完全かつ最大の道教建築物群が現存している。この建築物群は地形の特徴を十分に活用し、頂上、山間部、坂、岩、小川に宮殿を建設して中国建築芸術の「人と自然が調和して共存する」優れた伝統を反映し、「自然を、そして人と自然が1つになることを追究する道」という伝統的中国文化の考え方を示している。そのため、武当山は「古代中国建築の成果の博物館」、そして「崖に取り付いた紫禁城」として知られている。

武当武術は中国武術の主要流派の1つで、武術と健康維持法の自然なコンビネーションだ。それは深淵な武術の伝統文化を持つだけでなく、極めて優れた科学的根拠も備えている。太極、陰陽、五行と八卦といった古代中国の哲学を拳法の動作原理、拳法技術、鍛錬の指針、武闘戦略に適用している。海外の友人の多くが武術を学ぶことにおいて武当山に引き付けられている。2010年、米イリノイ州のPinnick Jake氏は道教の伝統的な武術学校で武術を学ぶために武当山を訪れた。10年以上の真摯な鍛錬の結果、Pinnick Jake氏はいまや武術指導員になり、武当三豊派の第16代継承者になった。2020年12月、太極はユネスコの人類無形文化遺産の代表的な一覧表に登録された。

ソース:The Wudang Mountains Tourism Special Economic Zone Working Committee

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