真言宗善通寺派 総本山善通寺との「包括連携協定」締結について|三井住友海上火災保険株式会社

三井住友海上火災保険株式会社のプレスリリース

 三井住友海上火災保険株式会社(社長:舩曵 真一郎)は、真言宗善通寺派 総本山善通寺(法主:菅 智潤)と「包括連携協定」を締結しましたので、お知らせします。
 当社は今後も、グループで長年培ってきたノウハウやネットワーク、人的資源などを最大限に活用し、地域課題の解決に向けた取組を展開していきます。

写真右)真言宗善通寺派 総本山善通寺 法主 菅智潤 師、左)三井住友海上火災保険株式会社 執行役員 四国本部長 高樋毅

総本山善通寺 いろは会館にて行われた協定書署名風景(令和3年12月2日)

締結目的

総本山善通寺と三井住友海上は、地域課題解決の輪に加わり、地域社会の持続的な発展のために、様々な関係先と共通の課題解決に向けて取り組むものです。

連携事項

① 交通事故を減らす防災・減災およびリスクマネジメントに関すること
② SDGs推進に関すること
③ 観光振興に関すること
④ 健康増進、高齢者・障がい者支援に関すること
⑤ 環境保全に関すること
⑥ その他、地域の活性化および地域住民、檀信徒の向上に関すること

今後の具体的な連携事業(予定)

▪安全運転やSDGs、健康増進への普及啓発のため、連携事業への支援、派内の寺院・檀信徒への講習会の開催など

▪SDGsの11番である「住み続けられるまちづくりを」は、観光、交通安全にもつながる取組として、交通安全については、善通寺が企画されている弘法大師御生誕1250年(令和5年)記念事業である「交通安全祈祷殿-御本尊交通安全地蔵尊-」のご支援。三井住友海上が提供するドライブレコーダーを活用した取組

▪観光においては、弘法大師御生誕1250年(令和5年)記念事業のご支援や当社アライアンス先との協業による新たな参拝客の誘致活動取組

コメント

真言宗善通寺派 総本山善通寺
法主 菅 智潤 師
 社会問題となっております新型コロナウイルスの感染拡大により、当山としても参拝客が減少しており、大変厳しい状況となっております。苦しんでおられる皆さまと共に、新しい年を迎えられるように祈るばかりでございます。
 こうした背景を含め、本山といたしましては、令和5年 弘法大師御生誕1250年記念事業として、交通安全祈祷殿の建立や坐像のご制作を検討しております。お大師さんのお考えを後世まで繋いで参りたいと存じます。
 今回、三井住友海上とご縁をいただいたことで、本山としてもクラウドファンディングや大学ベンチャーとの連携等、新たな取組を実施検討して参りたいと思います。

三井住友海上火災保険株式会社
執行役員 四国本部長 高樋 毅
 本日締結させて頂く包括連携協定は、香川県のみならず、四国の魅力を発信するため、民間同士で手を携え、社会の課題である交通事故減災、健康増進、SDGsを連携して取り組もうというものです。
 当社は、寺院との協定締結は全国初となります。当社がアライアンスを締結している事業者様と協業したり、当社グループ会社の各種施策を活用して総力をあげてご支援して参ります。当社は香川県プロジェクトとして、“地域課題解決の輪に加わり、地域の発展とともに、事業成長を実現”をスローガンにかざした取り組みを行っております。SDGsの観点からも地域社会の課題に目を向け、本協定の締結を機に、お大師さんの「同行二人」の精神を大事に今後さらに種々の取組を強化して参ります。

協定書調印式出席者(敬称略)

真言宗善通寺派 総本山善通寺
法 主  菅 智潤
執行長  齋藤 弘道
財務部長 久保田 法修

三井住友海上火災保険株式会社
執行役員 四国本部長 高樋 毅
高松支店長 大矢 邦雄
高松支店・丸亀支社長 白取 陽介

株式会社保険クリニック
代表取締役 松浦 孝仁

【関連資料】香川県プロジェクト取組方針(2021.10)

【参考URL】三井住友海上「地方創生への貢献」

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