「切り絵御朱印発祥の寺」埼玉厄除け開運大師にて令和4年1月1日より初詣限定切り絵御朱印『干支の寅と龍泉寺の龍』『大開運の扇』の授与開始〜日本の切り絵御朱印発祥の寺

株式会社ELternalのプレスリリース

株式会社ELternal(東京都新宿区 代表取締役 小久保隆泰。以下、「当社」。)が観光資源開発を手掛ける埼玉厄除け開運大師において、令和4年(2022年)1月1日(土)から初詣限定重ね切り絵御朱印「干支の寅と龍泉寺の龍」 限定切り絵御朱印「大開運の扇」の授与を開始します。(授与期間:初詣大祈願祭開催中の1月1日~10日まで。各種限定5000枚。無くなり次第終了) 当社としては、御朱印を通じた寺社仏閣の更なる「ファンづくり」を推進し、より多くの方に寺社仏閣の魅力を伝え、訪れていただくきっかけを作ることで、日本の伝統文化を後世に繋いでいくことに貢献していきます。

1.埼玉厄除け開運大師で新たに頒布する切り絵御朱印2種類

◎重ね切り絵御朱印「干支の寅と龍泉寺の龍」

重ね切り絵御朱印「干支の寅と龍泉寺の龍」は、令和4年の干支である寅と龍泉寺の名前の由来にもなっている「龍」の切り絵御朱印となっております。
ゴールドの紙を用いてるため寅も龍も黄金に輝く切り絵となっています。
寅は「一日で千里を行って千里を還る」といわれるように、強靭な生命力で厄災を振り払い、家運隆昌に導くと言われています。
龍は想像上の生き物ですが、古来より神格化され縁起物の象徴とされてきました。
これは龍があらゆる運気を上げてくれる力があるためです。
埼玉厄除け開運大師・龍泉寺が開運の寺として有名である理由は、開運金色大師様と龍が祀られているところにあるのです。

◎限定切り絵御朱印「大開運の扇」

切り絵御朱印「大開運の扇」は末広がりの縁起物とされている扇をモチーフにしました。
末広がりが縁起物とされる由来はその形が富士山に似ているからです。
日本では昔から富士山は霊山として信仰の対象にもなってきました。
この富士山の形と同じ末広がりにも、神仏のご利益や力が宿るとされ、縁起が良いとされています。
この扇の切り絵に当寺の秘仏本尊であり、日本三大開運大師の一つと数えられる開運金色大師さまのご利益「大開運」の文字をいれた開運招福の御朱印です。



2.埼玉厄除け開運大師・龍泉寺について

切り絵御朱印発祥の寺である埼玉厄除け開運大師・龍泉寺の始まりは、約1200年前の平安時代。黄金に特別な厄除けと開運の二体のお大師様を日本で唯一同時に祀る「厄除け開運本山」として有名です。
厄除け・ 開運・方位除けのご利益は関東随一とされており、日本三大厄除け開運大師の一つとされています。年間を通して日本全国から多くの参拝者が訪れます。

【埼玉厄除け開運大師 初詣風景】

3.ELternal会社概要

株式会社ELternal
東京都新宿区西早稲田1-22-3 早稲田大学アントレプレナーシップセンターセンター08

株式会社ELternalは2020年7月に創業し、『日本に、感動を。』をミッションに、お墓・観光(地域創生)という二つのドメインで社会課題解決型事業を展開しています。

〔代表プロフィール〕

代表取締役社長 小久保隆泰
早稲田大学経営管理研究科卒業(MBA)、寺社仏閣コンサルタント、埼玉厄除け開運大師・龍泉寺代表役員。
20歳で、埼玉厄除け開運大師・龍泉寺の代表役員に就任。 もともと200軒であった檀家数を10年で4,000軒まで増加させ、龍泉寺を埼玉県内トップの規模にまで成長させる。
2018年には、寺院を使った観光資源開発「10年で日本一の参拝者数を誇る寺をつくろう!埼玉厄除け開運大師プロジェクト」を開始し古刹の初詣を復活。最寄駅から徒歩40分という難しい立地にありながら18年から21年にかけてわずか3年で参拝客を150倍(1000人→15万人)に成長させる。自身がプロデュースした「大開運守り」がYahoo!が選ぶ全国最強開運守り日本一に選出。また、日本にはほかに例のない「切り絵の御朱印」をデザインし、じゃらんが選ぶ全国御朱印9選に選出される。20年7月に早稲田大学内で株式会社ELternalを創業し、これらの知見を軸に寺社仏閣のブランディングや経営改革を推進する。現在、世界遺産寺院をはじめとする大規模な寺社仏閣のコンサルティングを複数手掛ける寺社仏閣コンサルタント。

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監修:全国寺社観光協会

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