空き家活用で地域活性を。千葉県・家之子八幡神社の挑戦!神と人、人と人をつなぐ民泊宿坊

千葉県の九十九里浜に近い東金市。ここは鎌倉幕府倒幕の功労者である護良(もりよし)親王の娘・華蔵(けぞう)姫が移り住んだ伝説や、徳川家康の鷹狩り御殿があったことで知られるなど、歴史に彩られた地域だ。しかし近年は住人減少により活気がなく、増えた空き家で放火事件も起こった。 この町の姿を憂い、地元が大好きだからこそなんとかしたいと立ち上がった女性宮司がいる。 彼女が民泊宿坊を開設し、そこを舞台に地域の人も巻きこんで活動することにした熱い思いとは—。 家之子八幡神社近くの民家を宿坊に 華蔵姫伝説の地にある家之子八幡神社の中嶋祐子宮司は、東金市をはじめ近隣市町の36社を兼務している。地域の声を聞く中で、地域を元気にしたいと考えるようになり、兼務社のひとつで竹灯りイベントも開
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