補助金公募開始!補助率1/2(上限800万円) 観光庁「城泊・寺泊」で地域活性※R3年度 7/5〆切

観光庁「城泊・寺泊」

観光庁「城泊・寺泊」

 
雑誌『寺社Now』からの熱心な愛読者ならきっとご存じだろう。城を宿泊施設として活用する「城泊(シロハク)」に対して、お寺や神社に泊まって楽しむ滞在型宿泊コンテンツを「寺泊(テラハク)」と呼ぶ。


観光庁はこのほど、観光振興事業費補助金(城泊・寺泊による歴史的資源の活用事業)の公募を開始した。対象事業者は、観光地域づくり法人、地方公共団体や民間事業者などでつくる地域協議会、民間事業者で、補助率1/2、上限800万円まで、経費の一部を補助する。

滞在環境の整備や体験コンテンツの造成、多言語化等の取り組みに対して支援するもので、日本ならではの文化体験ができる宿泊施設として城や寺社を活用することが、地域への経済波及効果を促し、地域活性化に繋がるものと期待されている。興味ある事業者はお問い合わせを!

観光振興事業費補助金(城泊・寺泊による歴史的資源の活用事業)

※国際観光旅客税充当事業

1:応募受付期間
令和3年5月24日(月)~7月5日(月)17:00観光庁必着

2:補助対象事業者
・観光地域づくり法人
・地方公共団体、観光地域づくり法人又は民間事業者を中心に構成される地域協議会
・民間事業者等

ただし、以下の場合に限る。
●城泊のインバウンド化・コンテンツ造成事業
既に城泊の取組を実施している、又は具体的に計画をしていること。

●寺泊のインバウンド化・コンテンツ造成事業
既に日本人向けに運営がされていること。
※「城泊」「寺泊」の定義については、交付要綱第三条をご覧下さい。

3:補助率
○城泊(キャッスル・ステイ)のインバウンド化・コンテンツ造成事業
1/2補助(上限800万円)

○寺泊(宿坊)のインバウンド化・コンテンツ造成事業
1/2補助(上限800万円)
※補助対象経費の算出は消費税抜きです。

4:補助対象事業(例)
○インバウンド・知的好奇心の高い層向け滞在環境整備
(インバウンド化に伴うリフォーム等滞在環境整備)

○体験コンテンツの造成(例)、多言語化、モニターツアー実施
(城・寺等の歴史的資源を活用した観光コンテンツの発掘・磨き上げ・インバウンド化)

申請書類はすべて下記よりダウンロードできる。

観光庁HP:観光振興事業費補助金(城泊・寺泊による歴史的資源の活用事業)の公募を開始します

〈問い合わせ先〉

観光庁 観光地域振興部 観光資源課 (担当:渡邉、川口、芝)
電話  03-5253-8925(直通)
電子メール hqt-castle_temple_20[★]mlit.go.jp
※[★]を@に変更しお送りください。
※注:申請内容に関する問合せの際は、電子メールをご利用ください。


〈参考〉令和2年度に採択された「寺泊」事業はこちら

●おおま宿坊 普賢院(青森県下北郡大間町)
宿坊事業及び訪日外国人向け禅に関わる体験事業

●宗教法人 覚林坊(山梨県南巨摩郡身延町)
覚林坊訪日外国人観光客の実際の声を取り入れた本物志向の宿坊体験造成事業及び情報発信事業

●宗教法人 善光寺(岐阜県高山市)
善光寺インバウンド受入体制強化及び寺院体験コンテンツの拡充事業

●延暦寺(滋賀県大津市)
比叡山延暦寺新しい生活様式に基づく寺泊に向けた団体研修やワーケーションプログラムの策定

●宗教法人 常喜院(和歌山県伊都郡高野町)
常喜院、常喜院密教瞑想・体験センター整備事業

●宗教法人 恵光院(和歌山県伊都郡高野町)
インバウンド平準化に向けた高野山ヘルスツーリズムプログラム

●宗教法人 大泰寺(和歌山県東牟婁郡那智勝浦町)
大泰寺民泊事業インバウンド対応強化事業

●宗教法人 岩本寺(高知県高岡郡四万十町)
四国霊場札所 岩本寺と清流四万十川に癒される旅(アッと四万十「! SHIMANTO」)




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